ラトビアへの観光・渡航
旅券の残存期間 :
無査証の場合は入国時に90日以上。ほかのシェンゲン協定加盟国を訪問する場合、訪問国の残存日数にも注意してください。査証申請の場合は査証有効期間+入国時90日以上。
旅券の未使用査証欄 :
無査証の場合は 入国時に1ページ以上。 査証申請の場合は申請時に2ページ以上が必要です。
旅券の発行期間 :
10年以内
無査証の条件 :
ラトビア共和国はシェンゲン協定に加盟しています。日本国発行のパスポートを保有する人が、シェンゲン圏を90日以内の短期間だけ旅行などで滞在する場合は、シェンゲン共通ビザ政策が適用され、ビザが免除されます(ただし、パスポートの残存期間がシェンゲン圏出域予定日から3カ月以上あることが条件)。旅行者はひとたびシェンゲン圏に入域すれば、出入国審査なしで、すべてのシェンゲン参加国を訪れ、滞在することができます。
滞在可能日数 :
あらゆる180日の期間内で最大90日間までの観光や訪問、商用を目的としてシェンゲン協定加盟国に滞在する場合、ビザは必要ありません。過去180日以内の滞在日数はすべて(複数のシェンゲン加盟国での滞在やトランジットでの通過、および帰国をはさむ複数回の訪問も)短期滞在の期間として通算されます。
観光情報 :
ラトビアの観光に関しましては、ラトビア政府観光局公式ホームページ https://www.latvia.travel/ja をご覧下さい。
それ以外の観光に関するコンサルタント業務は、ラトビア政府観光局・日本代表事務所 https://www.matkatori.jp/about-us/ へ直接お問い合わせ下さい。
投資・商務・その他ビジネス関連情報 :
ラトビア投資開発公社公式ホームページ
http://www.liaa.gov.lv/jp (日本語)
査証情報:
ビザに関する一般情報
http://www.pmlp.gov.lv/en/home/services/(英語)