領事情報

10.05.2017. 09:20

ラトビアへの観光・渡航

旅券の残存期間 :

無査証の場合は入国時に90日以上。ほかのシェンゲン協定加盟国を訪問する場合、訪問国の残存日数にも注意してください。査証申請の場合は査証有効期間+入国時90日以上。

旅券の未使用査証欄 :

無査証の場合は 入国時に1ページ以上。 査証申請の場合は申請時に2ページ以上が必要です。

旅券の発行期間 :

10年以内

 

無査証の条件

ラトビア共和国はシェンゲン協定に加盟しています。日本国発行のパスポートを保有する人が、シェンゲン圏を90日以内の短期間だけ旅行などで滞在する場合は、シェンゲン共通ビザ政策が適用され、ビザが免除されます(ただし、パスポートの残存期間がシェンゲン圏出域予定日から3カ月以上あることが条件)。旅行者はひとたびシェンゲン圏に入域すれば、出入国審査なしで、すべてのシェンゲン参加国を訪れ、滞在することができます。

滞在可能日数 :

あらゆる180日の期間内で最大90日間までの観光や訪問、商用を目的としてシェンゲン協定加盟国(*)に滞在する場合、ビザは必要ありません。これは、過去180日以内の滞在日数はすべて(複数のシェンゲン加盟国での滞在やトランジットでの通過、および帰国をはさむ複数回の訪問も)短期滞在の期間として通算されるということです。

シェンゲン協定加盟国(2016年2月現在):オーストリア、ベルギー、デンマーク、チェコ、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、 スイス、リヒテンシュタイン

海外旅行保険の加入:

シェンゲン協定加盟国に入国の際には滞在期間中を補償する30,000ユーロ以上の海外旅行保険への加入が義務付けられています。(30,000ユーロ=2016年2月現在約400万円弱。要渡航日レート確認)

加入する保険は、シェンゲン協定加盟国内(ラトビア国内)での

  1.  緊急の治療
  2.  病気のための病院での救急医療
  3.  現地で亡くなった場合の本国への遺体搬送にかかる費用

の三点を必ず補償する内容である必要があります。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険でも可能です。

また、30,000ユーロ以上の補償額は、上記三点の合算額で構いません。上記1.2.3. 個別にそれぞれ30,000ユーロ以上の補償額である必要はありません。

なお、必ず補償額の内容に上記の三点が含まれていることをご確認下さい。担当の保険会社やクレジットカード会社へ契約内容をご確認の上、渡航時には保険の内容を証明する英文の書類を携帯してください。

 

運転免許証

ラトビアはウィーン協定に加盟し、日本はジュネーブ協定に加盟しているため、日本で交付された「国際運転免許証」だけではラトビア国内で運転することはできません。ただし、普通自動車のみであれば、有効な日本の運転免許証の他に「公的に証明された翻訳」を所持している場合にはラトビアでの運転が可能です。「公的に証明された翻訳」には日本で交付された「国際運転免許証」や「在ラトビア日本国大使館発行の運転免許証抜粋証明書」があります。詳細は在ラトビア日本国大使館へお問い合せ下さい。

 

通貨

€ EURO ユーロ

ラトビア共和国は2004年にEU加盟し、2014年よりEU通貨ユーロが導入されています。